いぬのきもちの２月号にビクターの写真が掲載された。
いつものコーシングやカヌーの写真じゃなくて、ペットロスの特集記事「最後まで愛する」「とことん悲しみを認める」という私の為のような特集の中で金襴緞子の袈裟を着ている写真が載っていた。
同じサルーキ飼いの方々からメールやlineで「これ、ビクター君ですか？」とお問い合わせを頂いた。「こんなところにサルーキが出ていた」とFacebookにアップした方もいらして、それを見た方たちからも「ビクター君だよね」と。
すごいなぁー、皆さんサルーキ識別能力が高い！ビクターの特徴、背中の模様が見えていないのによくわかるなぁーと感心。
大切なデュークの供養になるなら、どの宗教のどんな行事でも参加したいから、、、次のお彼岸にもまた参列させて頂くつもりです。
こんな事しそうなのはデュークのママだよね、という訳でビクターだってバレちゃったのかもしれないね。皆さんよくご存知。
