これはもう、デュークがずっとお世話になっていたゴッドハンドにお願いするしかない!
そもそもの紹介者である大竹家と伊豆高原の隠れ家的なレストランでランチの後、2年ぶりの「わんハート」さんへ向かった。
予約がいっぱいで、なかなか診て頂けない先生だけど、、、タイミング良くキャンセルがあったからと割り込ませて頂き「初めまして!デュークの次のビクターです」
不安そうなビクターの横に付き添ってくれたレイチェルと
靭帯負傷中でパパさんにダッコのブリジット。
施術中のビクターの雄叫びをずっと聞かされただけで、本日お二人の番は回ってきません。待たせただけですゴメンナサイ。
レーザーを当ててもらったり
「あぁぁぁぁぁーーー、おぉぉぉぉぉーーー」と叫んでうるさいビクター。先生の説明が聞こえないほど。デュークもおしゃべりだったけど、もう少し低い声で唸っているような感じだったなぁ。
「あたし、ずっと準備して待っているんですけど」ってレイチェル、退屈だよね。
こういう時でも付き合ってくれる友達がいてビクターは幸せだとつくづく思う。デュークのおかげでビクターはお得な暮らしをしているんだよ。
先日、整形外科の先生に指摘された3箇所と「ちょいちょいやって治った形跡がある」というお見立てと同じ、ゴッドハンドは悪いところをピタリと当てて飼い主にも触って確認できるように教えて下さった。
そしてビックリ!「この子、肉離れやってますね。やった跡があります」って。じゃあビクターが最初だったんだ。それから飼い主に伝染して、結局我が家全員が次から次と肉離れ。それほど仲の良い家族というか、呪われているのか、、、お祓いに行かなくちゃ!
レイチェル、ブリちゃん、お付き合い有難う。
ビクターをもう少しオリコウにさせますから、アイ先生これからもずっとよろしくお願いします。