いまだに不満な顏をしているビクターのご機嫌取りになるのか、D-TROTのコーシング大会。
真面目に走るのは最初だけで、
その後は集中力もなく、テキトーに流しながらカメラマンさんに愛想をふったり
座り込んでボーダーコリーのようにルアーを狙ったりするビクタースタイル。
「こら!真面目に走りなさいっ!!」と言ったら
のっそり立ち上がって、抜き足差し足。そろりそろりとルアーに近寄る。コーシングを違う遊びに変えて遊ぶへんな子。
真面目に走ると結構速いのに、デュークの気迫と真剣さをビクターに求めるのは無理だとしても、勝手なアレンジで楽しんでいるビクターってどうなんだろう、、、面白すぎる。